1.06のマイナーアップデートから重要そうなものを拾ってみる。
標的の王国にde jureな領地を持っているAI国は積極的に十字軍・聖戦に参加する。
非ムスリムは一族の女性をムスリムと結婚させない。彼らが家臣でない限りは。
領邦全体が外敵から攻撃を受けている場合、封臣は内戦を起こせない（反乱を除く）。
カリフはジハードを起こせる。
戦争の敗者が投獄されている場合、和平すると自動的に解放される。（*和平前に捕虜になった場合のこと？）
投獄を避けようとする人物は常に他国へ逃亡するようになった。
投獄されている人物にタイトルを与えることができなくなった。
戦争に勝った場合、敵に捕らえられている捕虜は解放される。
「子供を投獄した」「子供を処刑した」という修飾子が追加された。
主君を攻撃している外敵に協力して参戦できなくなった。
養育者からのベース能力への影響が減らされた。
男爵に公爵位を与えることができなくなった。
支配者が地元の文化に転向するイベントを追加。
暗殺費用が二倍に。
主君と戦っている状態の人物の封臣は反乱を起こさない。
正教の封臣であるカトリックの領主に対して聖戦CBを行使できる。
Trees of life 