Reaper’s Dueのつづき

つづきです。DLCで増えた要素とv2.6で増えた要素をあまり区別してません。

まず犬が飼えます。ただし一連のイベントがあって、サブmodifierとして追加されるくらいで思ったほど感動的ではないです。あとなぜか家臣としてうまが登場してました。犬もこのポジションで登場すればよかったのでは…

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  • オピニオンのうち時限でつくもの、たとえば宣戦したとか、服従させたとかいったものは、いつまでその効果が続くかがひと目でわかるようになりました。
  • オートセーブの間隔に50年、100年といった超長期が追加されています。ただしオートセーブ数は変わらず。このあたりはv2.6での変更ですね。
  • ゲーム開始時にゲームルールを設定できるようになっています。主だった変更点は、超自然的イベントのオンオフ、女性の扱い(デフォルト/史実的/完全平等)、モンゴル侵攻のタイミング、De jureな王国領の吸収までの時間(吸収しない設定も可)、文化の融合や拡散タイミング、異宗教間の結婚のオンオフ、農民反乱のオンオフ等々。一部の設定は変えるとアチーブメントが無効になります。君主だけやたら子供ができやすい偏りをオフにすることはできないようでした。またアドベンチャラーの設定は変更できますが、コンクワラーによってまるまる一王国が乗っ取られるのは変更できなさそう。
  • まだ試していないんですが、囚人を登用するためのディシジョンができたとか何とか。

というわけでひとまずここまで。

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